夏の日記

市街地にヒマワリが咲き始めた頃







































アブラゼミも増えてきた頃













































































どこを切り取っても夏景色だった頃。

なみなくて

なみさがして

北上した











































































































































もうあんまりよく覚えてないが

風も強かったし

なみも弱々だった気がする

確か膝もぐにゃぐにゃだった気がする

今年の夏は

まじでなみなかったな

例年稀に見る

なみなしの夏だった。

瀧〇寺を観光した後

海沿いをウロウロした






水族館の立駐から水族館を望む

展望台、取り壊したみたいだ







































なんか沖からすごい速さでなんかきた

きっとゴキジェットだなうざい

と、思って見てたら

漁船だった







































港内まですごい速さで入ってきた

ウンコが漏れそうだったのかも知れない







































北海岸へと向かう途中

子供らがチャリンコ乗ってて楽しそうだった

夏休みだもの

うらやましい

楽しい夏の思い出はいっぱいつくれたか？

































北海岸への入り口は

8月の15日まで封鎖されていたから

海水浴場でまったりと海を眺めた







































飽きたので

凸に場所を移動







































久しぶりに穴も見学した







































オーバーハングした穴の上部に咲いていた花

なに花？







































猫を探す目的で

国三漁港に移動するも

猫いなかったから

帰ろうとしてたら







































なるほど・・・・　夏の宿題か


























「　何時間くらい書いてるの？　」

と、訊いてみたら

「　まだ1時間くらいかな　」

つってた

「　上手く書けてるじゃないか　」

つったら

「　えへへ　ありがとう　」

つうので

「　カメラで撮ってもいい？　」

つったら

「　うん　いいよ　」

つって

少し恥ずかしそうに絵を見せてくれた

「　じゃ　頑張ってね　」

つって車に戻った

良い子だった








車まで戻ったが

もう少し歩こうと思った

めがねばし　から　駅を見下ろす







































辺りは真っ暗になったが

しつこく海沿いに居残った

夏の夜は素敵だ

今となっては

この頃ような雰囲気は感じられない

最後、ビーチ横の港から。

7月17日





夜の氷川さん













































































内部







































具足・・・・







































すごい・・・・　具足が飾ってある・・・・・







































夜に見ると迫力あるな・・・・・　レプリカなんかな・・・・・







































別の社には神輿が安置したった













































































忘れたら駄目なのが

お稲荷さん

夜のお稲荷さんは神秘的だけど

ちょっと怖い











































































































































なんもしてないけど祟られそうな感じ・・・・・

もうちょっと造形を可愛らしくしたったらいいのに

だけども

この妖気を感じるような怖さも

お稲荷さんの魅力なのだと思う

怖かったのでポケットの中の50円を賽銭箱に投げた

50円を献上したのだから

なんか願い事もしとこうかな

と、考えたけれど

これと言って願いたい事がなかったから

とりあえず

民主党と東電幹部役員などが呪われますように

と、願っておいた

人の心の醜い部分を引き出すとは・・・・・

おそろしい・・・・　おそろしいよ・・・・・・　お稲荷さん・・・・・・・・

と、思った。

7月15日





喫茶店から出た後

温泉施設横の海水浴場に寄り道した


























夕涼みしてる人が居たが

海からは

まろやかな温風が吹いていた














































50円増しか・・・・・




























食べ物の値段はまだ良心的だった







































すごく昔に

ここの海の家でCHがバイトしてたな

あいつ、今も市内に住んでるんだろうか？

抜けた前歯はちゃんと治療したんだろうか？

もう10年近く顔を見ていないな

何処か県外に出て行ったのかも知れない

なんか生活とかも無茶苦茶だったから

もしかしたら早死にしてるかもな。